文句ばっかり言ってるけど阪神への愛が溢れてる父の行動

私の父はプロ野球の阪神を応援しています。
熱烈に応援しています。
時には甲子園まで見に行き、真黄色の格好で応援しているそうです。
唯一つ、私には理解できない不思議な行動があります。
阪神がボロボロにやられている時に、なぜか巨人戦を見ます。
阪神戦は見ずに。
「巨人も負けろ」
と思っているそうです。
阪神が負けても、巨人も負けると愉快だそうです。
巨人阪神ってやっぱり順位関係なく永遠のライバルなんだなぁ、と思いました。

私はサッカー派なので、野球のことはよく分かりませんが、よく考えると同じような行動を私も取っているかも知れません。
贔屓のチームの試合を途中で見ることを止める、なんてことはしませんが、因縁のライバルの結果は常に気になるし、それで一喜一憂もします。
しかも、私の贔屓のチームはライバルチームより、客観的に見て、あくまで客観的に見て、ちょっと弱いから、父の気持ちも少しは分かるかもしれません。

ただ、父の可哀想なところは、張りきって真黄色の格好で現地に応援に行った時に限って負けるらしいのです。
いまだに、球場で大喜びをしたことがないそうです。
以前優勝した年でさえ、父が見に行くと負けていたそうです。

なんだか疫病神チックな父ですが、文句を言いながらも阪神好きなのが伝わってきます。
頑張れ、阪神!