お箸のマナーってちゃんと身に着けていますか。

日本料理の基本の作法は、箸つかいに始まり、箸つかいに終わるといわれるほど、「箸使い」はとても大切なのです。食事のスタートの箸使いを軽く復習しましょう。
1まずは持ち方から、右手の中指、人差し指、親指で箸の中ほどを、センスを持ち上げるように取り上げます。
2左手を箸の下から指先をそろえて添えてください。右手を箸の頭にむかって滑らせます。
3右手を箸から離さないようにしながら下に回して持ち直します。
4箸は人差し指と中指の先で挟んで親指を添え、下の箸は親指の付け根と薬指の先端で固定しておき、上の箸を動かします。
以上の工程ができていれば日本人としてはずかしくないマナーを身に着けていることになります。忘れがちなのは、左手を添えるという動作です。ここが一番の注意箇所になります。正しく箸をもってきちんと動かすことが出来れば、日本料理のマナーは大丈夫2020年の東京五輪では多くの外国人が訪日されます。現地の人間として彼らの見本となるような人になりたいですね。